商品詳細
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商品番号:A051303276
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展⽰場No.:A11-114
ウィルコックス HRE 1P
この商品は良質中古ホイールです
商品番号が A または B から始まる(例:A12345・B12345)ホイールは入念なクリーニング(均一品・ジャンク品を除く)エアー漏れチェックやバランス調整などの検品作業を経て、走行上問題ないと判断した選りすぐりの良質中古ホイールです。不備がある場合は状態の項目に記載しております。もちろん、ヒビ・歪み・割れ等の状態の悪いホイールは欠品と判断の上、商品化しておりません。
商品の程度 | 新品・未使用品 | 洗浄済みの商品 | ||||
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かなり程度のいいもの | 程度のいいもの | その他 | ||||
新品 | 未使用品 | 極上 | 上 | 中 | その他 |
当店のホイールの程度評価は新品、未使用、極上、上、中、その他と表記しておりますが、良質中古品との区別のため未洗浄品は ① ② ③ の3段階で程度表記を表しています。
商品番号:A051303276 の程度:上
商品番号:A051303276 の程度:上
程度① | キズ・ハゲなどはほぼ無く(少なく)、中古としては良好な状態です |
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程度② | キズや経年劣化などありますが、「中古品」として違和感を感じない程度と判断しております |
程度③ | 目立つキズ・経年劣化(シミ・サビ・ハゲなど)がありますが、使用上問題ありません |
ホイール価格はかなりお値打ちとなっております。
「新品に勝るものはありませんが中古も侮れません。」
神経質な方や中古品を新品と同じ感覚で購入される方は申し訳ありませんがご遠慮ください。またこちらの商品よりも程度の良い(見た目の良い)ホイールをお探しの方は商品番号がAから始まるホイールのみの商品(例:A1234567)とSから始まるスタッドレスタイヤのみ(例:S1234567)を組むことも可能性ですので再度お選びなおし下さい。
希少な輸入車純正も太平にお任せください!!
シンプルで合わせやすいデザインです!
展示しています
このマークは店舗にて展示している商品ですので直接確認できます。
シンプルで合わせやすいデザインです!
SOLD OUT
【SOLD OUT】
ホイール商品情報
前 | 後 | |
太さ | 6.5 | 6.5 |
リム径 | 15 | 15 |
PCD | 114.3 | 114.3 |
インセット | 35.00 | 35.00 |
穴数 | 4 | 4 |
ハブ径 | 67 | 67 |
タイプ | スポーク | スポーク |
色 | シルバー(銀色)系 | シルバー(銀色)系 |
構造 | 1Pピアス無 | 1Pピアス無 |
重量 | 7.7 | 7.7 |
店舗 | 中川店 |
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展⽰場No. | A11-114 |
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本数 | 4本セット |
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状態
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- 左前
-
- 右前
-
- 左後
-
センターキャップ少々ヘコミ有
-
- 右後
-
リム少々ひっかきキズ有
備考
■適合車種の目安180SX(RS13),RVR(N10・20系),S40(4B),V40(4B),アコード(CB系・CD系・CF系),アコード ワゴン(CE系・CF系),アコードクーペ(CD7・CD8),アスコット(CE系),アスパイア(EA・EC ※16インチ標準車除く),アベニール(W10),アルト(CR系・CS系),アルト660(CR系),インスパイア(UA1・UA2・CC2),ウイングロード(Y11),エテルナ(E50~70系),エメロード(E50系・E60系・E70系・E80系),オースター(T12系),ガゼール(S12系),ギャラン(E50-E80系・E50系・EA・EC),クルー(K30),コルト(Z20系 ラリーアート バージョンR),サニー(B11系・B15),サニーカリフォルニア(B11),シルビア(S12系・S13・S14(4穴)),スカイライン(R31・R33(4穴)),スタンザ(T12),セフィーロ(A31),セレナ カーゴ(C23),ティーダ(C11),ティーダ ラティオ(C11),ディオン(CR系(ツアラーⅡ除く)),ディオン ツアラー(CR系),デルタワゴン(SR・CR),トルネオ(CF系),バネットコーチ(C22),バネットセレナ(C23系),バネットラルゴ(C120),ビガー(CC・CB系),ファミリア S-ワゴン(BJ),フェアレディZ(Z30系),ブルーバード(810型・910型・U11系・U14系),ブルーバード シルフィ(G10),プリメーラ(P10),プリメーラ/プリメーラ・カミノ(P11),プリメーラUK(P11),プレーリー(M10・M11),プレーリー・ジョイ(M11),ミラージュ(CK4A・CM5A・CJ4A),ミラージュ アスティ(CJ系),ラファーガ(CE系),ラルゴ(W30系),ランティス(CB系),リバティ(M12),レグナム(EA・EC),レパード(F30・F31系・UF31系),レパード TR-X(F30系),ローレル(C31・C32・C33・C34)
ナット・ボルト・ソケット等の付属品について
商品に専用として必要な物は「専用◯◯◯付」、専用として必要であるけど付属していないものは「専用◯◯◯ありません」、専用でなくても標準または汎用工具で取付可能なものは無記入になっています。当店では別売りも致しますのでお問い合わせ下さい。(一部を除く)
中古商品ご購入後の注意
中古商品は新品取扱店(例えばガソリンスタンド・カーショップ・整備工場等)にて中古品への理解不足による【過剰な不安視表現】をされる事が前例にありました。当方としての最大限の検査をした上でお客様の使用目的に合う品を自信をもって商品化しております。ご不安な方は必ず取付ショップ等に確認することをおススメします。
商品のマッチングについてはご来店時は専門スタッフが受付順番に対応し、確認させていただいておりますのでご安心ください。ネット販売につきましては商品落札後、お客様の車両入力情報により車種確認させていただいておりますのでご安心ください。
尚、万一の取付不可の場合は商品のみの保証となります。先走っての部品発注や取付不可による工賃保証等は一切受付できませんので予めご了承下さい。必ず納品直後に商品確認または取付店との確認をお願いします。※塗装、リペアされた商品は再度当店注意事項をご確認いただき、他店での取り付けを予定されている場合はご注意ください。
状態をご理解の上、全てノークレーム・ノーリターンでご購入ください
検索結果の表記例について
手直しについて
縁石などで少々擦れたキズをリペアスタッフが特殊研磨、部分塗装など当店自慢の高度なリペア技術を施したものです。
注) 下記の画像のように取付時に圧力や摩擦が生じる部分に細かい塗装のはがれ等が起こる場合がございます。予めご理解の上ご購入ください。
生産国
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(不明な場合は車検証の型式欄をご確認ください。)
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車検証の見方について
車検証に記載されている「年式」「車両型式」「エンジン型式」をご確認いただくと車種のマッチングがスムーズになります。
洗車キズ(摩擦キズ)
状態について | 洗車時に付着してしまう小キズの事です。洗車で付く傷は、凝視しないとわからないほど非常に細かいキズで、画像ではほとんど判断がつきません。 |
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原因 | 洗車時に洗ったり拭いたりすることで出来るキズです。タオルに付いた細かい砂ほこり・塵ごと拭いていたり、繊維の硬い布で拭くと出来やすいです。 |
使用上の問題の有無 | 使用上の問題はなく、安心してご使用出来ます。 |
その他 | じっくり凝視すればキズと分かりますが、車に装着するとほとんど目立たない、気にならないキズと当店では判断しております。 |
飛石によるキズ
状態について | あめ玉を下に落とした時に、米粒程の小さなキズがついたようなイメージです。 |
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原因 | 多くのケースは走行中の他車のタイヤに踏まれた石が跳ね上がったり、タイヤの溝に挟まっていた石が何かの弾みで外れて飛来するのが主な原因です。 |
使用上の問題の有無 | 走行上問題はありません。ホイールを使用している限り致し方ないキズとなります。 |
その他 | 小さな米粒程のキズや塗装ハゲがほとんどですので、車に装着すると意外と気になることはないと思います。 |
ひっかきキズ
状態について | 猫の爪で引っかかれたような細かい線キズです。 |
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原因 | 車を走行中に小石や砂、アスファルトのカケラなどがぶつかって小さな線状の傷が出来ることがよくあり、他にも物が接触するなど、ちょっとしたことで出来てしまいます。 |
使用上の問題の有無 | 走行上問題はありません。 |
その他 | ホイールの光沢や色の濃淡によって目立ち具合は異なりますが、基本的には分かりにくいキズが多く、ぱっと見目立ちにくいキズとなります。 |
すりキズ
状態について | 大根おろし器で大根を軽く削った面に出来るような細かく削れたキズです。 |
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原因 | 路上の端に車を停車したり、幅寄せ等をする際に、ホイールを縁石や障害物等に一瞬触れた時に出来る小さなキズです。 |
使用上の問題の有無 | 基本的に表面上のキズですので、使用上問題ありません。 |
その他 | 商品によりキズは大小異なりますが、商品によっては手直しを施しキレイに仕上げた商品もございます。 |
こすりキズ
状態について | 大根おろし器に大根を押し付けて削った面に出来るような荒く削れたキズです。 |
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原因 | 路上の端に車を停車したり、幅寄せ等をする際に、ホイールを縁石や障害物等にこすり続けてしまった時に出来るガリキズや削りキズです。 |
使用上の問題の有無 | 基本的に表面上のキズですので、使用上問題ありません。 |
その他 | 商品によりキズは大小異なりますが、商品によっては手直しを施しキレイに仕上げた商品もございます。 |
シミ
状態や原因について | シミにも種類があり、油や溶液等が染み付く油シミ、アルミの腐食による腐食シミ、 ブレーキダストや油が水分に混ざり乾燥して付着する水あかシミ等、洗ったり磨いても落ちない物 がほとんどです。 |
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使用上の問題の有無・その他 | どのシミも使用上問題はありません。腐食シミは、今後使用していくと腐食の進行が進み、 シミが広がっていく事があります。その他のシミも、手入れをせず放っておくと塗装の色あせや 腐食につながる事もありますので、定期的なお手入れをおススメ致します。 |
腐食シミ
状態について | 鉄が劣化すると赤いサビが出るように、アルミホイールは劣化すると白サビと言われる白い腐食シミが米粒大又は数cmの糸状となって出ます。 |
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原因 | アルミホイールの表面に施されているクリア塗装が経年劣化や物理的なダメージで剥げてしまい、そこからアルミ面との隙間に水分が入り込み侵食することによって腐食が起こります。 |
使用上の問題の有無 | 使用上問題はありませんが、今後使用していくと腐食の進行が進みシミが広がっていく事があります。 |
その他 | 使用していれば避けられないシミの為、そのまま使用されている方がほとんどです。腐食を落とす為には、再切削や再塗装が必要です。(※費用は、かなりかかると思います。) |
水あかシミ
状態について | 結露で水が垂れた跡が乾いて残ったようなシミ跡で、白いウロコのような模様のシミです。 |
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原因 | 油汚れやブレーキダスト等がホイールに付着して雨や水溜まり等を走行後、水分が油汚れやブレーキダストと混ざり、さらに乾燥し焼き付いてしまったことにより起こります。 |
使用上の問題の有無 | 使用上問題はありませんが、手入れをせず放っておくと塗装の色あせや腐食につながる事もありますので、定期的なお手入れをおススメ致します。 |
その他 | 当店で様々な洗剤で洗ったりポリッシュ作業(磨き)を行い、少しでも汚れを薄くするよう努力していますが、落ちないシミです。精一杯努めておりますので、ご容赦ください。 |
ハゲ
状態について | 中古ホイールを取り扱う説明として、ホイールの塗装に関することが多く、塗装ハゲ、クリア塗装ハゲ、メッキのハゲ、他メーカーロゴ等のハゲなどが挙げられます。 |
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原因 | 飛石がホイールに当たることや、経年による腐食が主な原因です。 |
使用上の問題の有無・その他 | 重度の腐食は空気漏れ等のトラブルになりやすいですが、 商品化されている品は軽度の腐食によるものが多く、問題なくご使用頂けると思います。 ※尚、重度の腐食の商品に関しましては、程度の合わせた表現と注意点を記載しますのでご確認願います。 |
塗装ハゲ
状態について | ホイールの表面に塗装してある色付きの塗料が物理的な外傷や下地の腐食により、かさぶたのようにめくれて、下地が出てきています。 |
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原因 | 飛石による塗装面への瞬発的な外傷や経年劣化や何らかのキズからの侵食によるホイール下地の腐食により、塗装が傷み、弱くなった箇所から剥がれてしまうことが原因となります。 |
使用上の問題の有無 | 再塗装が必要な商品もございますが、基本的には問題なくご使用出来ます。使用過程において、様々な状況により塗装ハゲが進行する恐れもございます。 |
その他 | 当店ではタッチペンにて補修したり、必要に応じて全塗装やレストア(全補修)を施し商品化している物もあり、状態に応じて補修方法を変え、安心してご使用出来るよう心掛けております。 |
クリア塗装ハゲ
状態について | ホイールの表面もしくはホイールの表面に塗装してある色付きの塗料の上に、ツヤ出し仕上げと塗料保護の為に透明な塗料を塗ってありますが、その透明な塗料のみが物理的な外傷や下地の腐食により、かさぶたのようにめくれています。 |
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原因 | 飛石による塗装面への瞬発的な外傷や経年劣化、何らかのキズからの侵食によるホイール下地の腐食により、塗装が傷み、弱くなった箇所から剥がれてしまうことが原因となります。 |
使用上の問題の有無 | 再塗装が必要な商品もございますが、基本的には問題なくご使用出来ます。使用過程において、様々な状況により塗装ハゲが進行する恐れもございます。 |
その他 | 当店ではタッチペンにて補修したり、必要に応じて全塗装やレストア(全補修)を施し商品化している物もあり、状態に応じて補修方法を変え、安心してご使用出来るよう心掛けております。 |
メッキハゲ
状態や原因について | ホイールの表面に加工されているメッキ加工が、ホイール下地の腐食により傷みめくれて しまっている状態です。 人間でいうと、日焼け後に皮がめくれるような状態です。 |
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使用上の問題の有無・その他 | ほとんどが腐食によるメッキの剥がれです。 デザイン面の剥がれは使用上問題ありませんが、タイヤとの接合部(圧着する所)に剥がれが出てしまった場合は、空気漏れの原因にもなります。そのような場合に、当店ではめくれた部分を削り落とし滑らかにして使用上問題のないようにしております。 |
ステッカーハゲ
状態について | ホイールの各ブランドやモデルのロゴマーク(※ステッカー、塗装含む)等が剥がれてしまっている状態です。 |
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原因 | 飛石、対物外傷、洗車時(溶液やブラシ等による)などに、ロゴマークを剥がしてしまう事が原因です。 |
使用上の問題の有・その他 | ロゴマークが剥がれていて何かみっともない感じになってしまいがちですが、当店としましてはロゴマークを剥がして見栄えを良くする事よりも、剥がしてしまう事で日焼けによるロゴマークの跡がクッキリと残ってしまう事を避け、あえて残してある物もございます。 |
飛石によるハゲ
状態について | アイスピックで氷を刺すと氷の一部にキズがつくように、一点に瞬発的な衝撃が加わりその一部分にキズがついたり剥がれている状態です。 |
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原因 | 多くのケースは走行中の他車のタイヤに踏まれた石が跳ね上がったり、タイヤの溝に挟まっていた石が何かの弾みで外れて飛来するのが主な原因です。 |
使用上の問題の有無 | 走行上問題はありません。ホイールを使用している限り致し方ない剥げとなります。 |
その他 | 小さな米粒程のキズや塗装ハゲがほとんどですので、車に装着すると意外と気になることはないと思います。 |
浮き
状態について | 中古ホイールを取り扱う説明として、ホイールの塗装や装飾部品に関する事が多く、塗装の浮き、クリア塗装の浮き、メッキ浮き、センターキャップ等の装飾部品の浮きなどが挙げられます。 |
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原因 | 経年劣化による塗装下地の腐食、キャップの変形などが主な原因となります。 |
使用上の問題の有無・その他 | 浮きの状態がひどい場合は、そこから塗装のめくれやメッキハゲ等につながっていきますので、当店にて状態を確認し重度の場合には補修を行い、安全にご使用できるようにしております。 |
塗装浮き
状態について | ホイールの表面に塗装してある色付きの塗料が、水ぶくれのように下地から浮いてしまって盛り上がっている状態です。 |
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原因 | 飛石など何らかの理由で塗装面がキズ付き、泥や水分が付着して腐食し、腐食物が塗装を剥離させ盛り上げてしまうことが原因です。 |
使用上の問題の有無・その他 | ほとんどが腐食による塗装の浮きです。 デザイン面の浮きは使用上問題ありませんが、タイヤとの接合部(圧着する所)が浮いてしまった場合は、空気漏れの原因にもなります。そのような場合に、当店では浮いている部分を削り落とし滑らかにして使用上問題のないようにしております。 |
クリア塗装浮き
状態について | ホイールの表面、もしくは色付きの塗料の上に塗ってある透明の塗料が、浮いてしまって盛り上がり、ガラスが白く曇ったような状態です。 |
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原因 | 飛石など何らかの理由でクリア塗装面がキズ付き、泥や水分が付着して腐食し、腐食物がクリア塗装を剥離させ盛り上げてしまうことが原因です。 |
使用上の問題の有無・その他 | ほとんどが腐食によるクリア塗装の浮きです。 デザイン面の浮きは使用上問題ありませんが、タイヤとの接合部(圧着する所)が浮いてしまった場合は、空気漏れの原因にもなります。そのような場合に、当店では浮いている部分を削り落とし滑らかにして使用上問題のないようにしております。 |
メッキ浮き
状態について | ホイールの表面のメッキ加工がホイール下地の腐食により、水ぶくれのように盛り上がっている状態です。 |
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原因 | ブレーキダストに含まれる鉄粉がメッキの表面に突き刺さり、そのまま放置すると凍結防止剤、融雪剤、塩分などが内部に侵入し腐食を発生させます。その腐食が原因でメッキ浮きが起こります。 |
使用上の問題の有無・その他 | ほとんどが腐食によるメッキの浮きです。 デザイン面の浮きは使用上問題ありませんが、タイヤとの接合部(圧着する所)が浮いてしまった場合は、空気漏れの原因にもなります。そのような場合に、当店では浮いている部分を削り落とし滑らかにして使用上問題のないようにしております。 |
キャップ浮き
状態について | ホイールのセンターキャップやホイールキャップ等、キャップ素材(金属製、プラスチック製)により様々な状態が起こります。 |
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原因 | プラスチック製であれば熱や経年劣化によりキャップが変形して浮いて見えたり、金属製であればへこみ等で浮いて見えたりと様々な状態になります。 |
使用上の問題の有無・その他 | キャップだけでなくホイール側の切削修理により浮くこともあります。 気になる箇所は明記しており、使用上問題ないと判断した物のみ商品化しております。 |
くすみ
状態について | ホイールデザイン面に発生する事が多く、主に光沢のある物に出やすく、メッキ、切削、バフポリッシュ品がくすみやすいです。 |
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原因 | 塗装面の細かなキズ、メッキのサビ、バフポリッシュの経年劣化、切削部の腐食が主な原因です。 他に洗車時の溶液や油汚れ、ブレーキダストの焼付け等も原因となります。 |
その他 | 日頃のお手入れを大切にして頂けると出にくくなります。 |
塗装くすみ
状態について | ホイールの一部が黒ずんだり、白くなったり、本来の塗装色が変色したり、光沢が薄くなったりする状態です。 |
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原因 | 太陽光による日焼け、洗浄液や油汚れ、ブレーキダスト等の付着、タオル等の摩擦による細かいキズ等が原因となります。 |
使用上の問題の有無・その他 | コンパウンド等でくすみ取りの処理は行っておりますが、残ってしまう事が多く、見た目は少々気になるかもしれませんが、使用上は問題ございません。 |
クリア塗装くすみ
状態について | ホイールの一部が黒ずんだり、白くなったり、本来の塗装色が変色したり、光沢が薄くなったりする状態です。 |
---|---|
原因 | 太陽光による日焼け、洗浄液や油汚れ、ブレーキダスト等の付着、タオル等の摩擦による細かいキズ等が原因となります。 |
使用上の問題の有無・その他 | コンパウンド等でくすみ取りの処理は行っておりますが、残ってしまう事が多く、見た目は少々気になるかもしれませんが、使用上は問題ございません。 |
メッキくすみ
状態について | 本来は鏡のように顔がはっきり映る鏡面光沢が、はっきりとした顔の映りこみがなくなる状態です。 |
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原因 | メッキの種類によっても異なりますが、クロムメッキの場合は目に見えないメッキの穴から水分が入り込み、ホイール下地へ侵食しサビを発生させてしまい、くすみとなります。また、洗車時の溶液や目の粗いタオル等で出来るキズや水あか等もくすみの原因になります。 |
使用上の問題の有無・その他 | ご使用に当たり問題はございませんが、くすみの進行によっては本来のメッキの光沢を損なってしまう事がありますので、注意が必要です。 |
アルマイトくすみ
状態について | アルミの表面に塗料を吹きつけ、「塗膜」を形成し、この塗料色に仕上げたカラーに加工することをアルマイト処理といいます。そのアルマイト処理をしたホイールに白く変色している部分がある状態です。 |
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原因 | 酸又はアルカリクリーナーを使用してホイールを洗った場合、変色してしまいます。タイヤワックスやホイールクリーナーなどがリムの表面に付着したまま、走行して温度が高くなる状態が続くことでも表面にくすみが発生します。 |
切削部くすみ
状態について | ホイールの一部が黒ずんだり、白くなったり、本来の塗装色が変色したり、光沢が薄くなったりする状態です。 |
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原因 | 太陽光による日焼け、洗浄液や油汚れ、ブレーキダスト等の付着、タオル等の摩擦による細かいキズ等が原因となります。 |
使用上の問題の有無・その他 | コンパウンド等でくすみ取りの処理は行っておりますが、残ってしまう事が多く、見た目は少々気になるかもしれませんが、使用上は問題ございません。 |
バフポリッシュくすみ
状態について | バフポリッシュとは、アルミや鉄の下地を鏡面仕上げに磨き上げた作業です。その鏡面部が年月により白く濁ってくる状態です。 |
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原因 | 年月により酸化したアルミや鉄の下地がサビによりくすむ事が原因です。 |
使用上の問題の有無・その他 | クリアコーティング処理をしていない物は再度バフ作業をする事により鏡面になりますが、クリアコーティング処理をしてある物は、一度クリア塗装を剥がす作業が必要となります。 日頃からこまめなお手入れを忘れないでください!! |
へこみ
状態について | 当店の程度説明のへこみに関しましては、ホイールの一部やセンターキャップ等の金属部品の一部が本来の形状とは異なり、缶ジュースの缶を軽くへこませた又はへこませた後に戻した時の状態に似ているものをへこみと表記しています。 |
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原因 | ホイールの場合は縁石に乗り上げてしまった衝撃や、駐車場の車輪止めに引っ掛けたことなどが原因に挙げられます。センターキャップやホイールの備品に関しましては、取付ネジ部の過度な締め付けによる事や、はめ込み式キャップ等の脱着時に過度な叩き込みによる事が原因です。 |
使用上の問題の有無・その他 | ホイールに関しましては、適切にバランス確認検査を行い、使用上問題なしと判断した物のみ商品化しております。※希少品や絶版品等はバランス不良でも素材を重視している為、バランス不良の場合にはコメントしてあります。 キャップに関しましては、使用上問題のない所まで補修等を施してあります。 |
割れ
状態について | 当店の程度説明の割れに関しましては、主にセンターキャップやホイールキャップ等の取付部品の一部に亀裂が入り、割れている状態です。※例外としまして、ジャンク商品のホイールに割れのある物もございます。人気品や希少品、絶版品といった素材がない物に限ります。 |
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原因 | センターキャップやホイールの備品に関しましては、取付ネジ部の過度な締め付けによる事や、はめ込み式キャップ等の脱着時に過度な叩き込みによる事が原因です。ホイールに関しましては、道路でよく見かけるアスファルトのくぼみや穴に乗り上げた時が要注意です。低偏平のタイヤは特にホイールに対する衝撃を受けやすいので注意が必要です。 |
使用上の問題の有無・その他 | キャップに関しましては、補修等が必要な場合は使用上問題のない所まで補修を施してあります。 ジャンク商品のホイール割れにつきましては基本的には商品化しませんが、マニアの方が割れていても良いからという場合には修理前提にてご使用ください。修理をして形は直りますが、ホイールバランスが直らない物もございますので、素材重要と判断して頂くようにお願いします。 |
刻印違い
状態について | デザインやサイズは同じでも製造会社の違いにより、ホイールに打刻されている刻印の番号や文字の形が違うという状態です。 |
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原因 | 中古商品を取り扱うに当たり、当店にて買い取った商品がそもそも製造会社が違っていたり、1本の単品商品を4本揃えて商品化させている物もある為に起こる事です。 メーカーがリスク回避の為に工場を分けて製造したり、金型を定期的に交換やモデルチェンジする工程で起きることですので、中古では避けられない事と判断しております。 |
使用上の問題の有無・その他 | 刻印のみの違いで、同じ商品の為、使用上の問題はございませんのでご安心ください。 |
形状違い
状態について | その言葉の通り、ホイールに若干の形状違いがある状態です。 |
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原因 | 中古商品を取り扱うに当たり、当店にて買い取った商品がそもそも製造会社が違っていたり、1本の単品商品を4本揃えて商品化させている物もある為に起こる事です。 メーカーがリスク回避の為に工場を分けて製造したり、金型を定期的に交換やモデルチェンジする工程で起きることですので、中古では避けられない事と判断しております。 |
使用上の問題の有無・その他 | 指摘されないと分からない所がほとんどです。 使用上も問題なくご使用出来ます。 |
製造国違い
状態について | デザイン、サイズは同じでも製造国が違う状態です。 |
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原因 | 中古商品を取り扱うに当たり、当店にて買い取った商品がそもそも製造国が違っていたり、1本の単品商品を4本揃えて商品化させている物もある為に起こる事です。 |
使用上の問題の有無・その他 | 製造国のみの違いで、同じ商品の為、使用上の問題はございませんのでご安心ください。 |
サイズ違い
状態について | 主にインセットやハブ径が数ミリ違う状態です。 |
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原因 | ごく稀なケースですが、前オーナー様が何らかの理由で新たに1本代用せざるを得なかった事が原因です。新品メーカーはホイールの金型を一定量製造すると新たに金型を作り直します。その時に時代に合わせたサイズにするため1mm前後の誤差が出ます。そのタイミングで1本注文した時に起きる事例で、旧車向けのホイールによくあります。 |
使用上の問題の有無・その他 | 取り付け出来ない等のサイズ違いはございませんので、ご安心ください。 インセットの違いに関しましては、左右の取付位置に数ミリの違いが出てしまいますが、スペーサー等にて調整することで違和感は軽減します。ハブ径の違いに関しましては、国産車は特に問題ございませんが、輸入車等はハンドルのブレに繋がる為、ハブリングによる調整が必要となりますのでご注意ください。 |
修理跡
状態について | キズ、塗装の傷み、曲がり、割れ等を修理した跡がある状態です。 |
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原因 | 経年劣化や物理的な外傷、衝撃などによりホイールに曲がり、割れ、塗装の傷み等が発生し、その発生した部分を修理業者様にて修正してある商品です。 |
使用上の問題の有無・その他 | キズ、塗装の傷みに関する修理につきましては、外観を整える為に行った修理ですので、使用上の問題はございません。曲がりや割れの修理につきましては、修理後のブレや曲がり残りが発生する為、ハンドルへの影響が出てしまう商品もございますので、商品注意事項のコメント(バランスOKやNG)をご確認願います。 |
割れ修理(溶接痕)跡
状態について | キズ、塗装の傷み、曲がり、割れ等を修理した跡がある状態です。 |
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原因 | 何かしらの物理的な衝撃によりホイールのリムにヒビ割れが起こり、そこから空気が漏れてしまう状態を溶接により溶かし合わせた修理がしてあります。修理部の強度は上がっているのでご安心ください。ただし、再度ヒビ割れが起こる程の衝撃を受けた場合は、修理部付近へ衝撃が伝わりやすくなり、ヒビ割れしやすくなります。 |
その他 | 熱が加わる為、ホイールの歪みを発生させる恐れもありますので、当店の注意コメントをご確認願います。 |
修理により焼跡
状態について | 溶接修理や高熱による曲がり修理等を施した箇所に、焦げ跡が金属部や塗装部に残っている状態です。 |
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原因 | ホイールの曲がりや割れ等を修理する場合に、金属を加工しやすいように熱を加え修正しますが、その熱を加える際に焦げが出てしまいます。その焦げを磨きや塗装にて再修正しますが、特にリムとデザイン面の境は修正が難しい形状の為、焦げが残ってしまうという事が原因です。 |
使用上の問題の有無 | 焦げ跡が見られても修理はきちんと施されている為、問題ございません。 |
ブレ(又はひずみ)
状態について | コマ(独楽)を回すと、まるで静止しているかのように真円に静かに回りますが、回転が弱くなるとブルブルする様子をブレと表現しており、そのブレの大きさを「小」「中」「大 」3段階で評価しております。 |
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原因 | 車の重量を支えるホイールが車の動力を伝え、その力が路面を捉えて走行し、常に負荷がかかっている為、経年によりほんの僅かずつ起きてしまう事が原因です。 |
使用上の問題の有無 | 創業1985年から中古一筋で今に至り、節度を持ってお客様の使用目的に合わせた商品作りを心掛けております。 |
その他 | 「ブレ小」「ブレ中」「ブレ大」の状態説明にてご確認願います。 |
ブレ小(又はひずみ小)
状態について | 肉眼では分かりにくい程度のブレがある状態です。 |
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原因 | 車の重量を支えるホイールが車の動力を伝え、その力が路面を捉えて走行し、常に負荷がかかっている為、経年によりほんの僅かずつ起きてしまう事が原因です。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で少々ブレがあるホイールを「ブレ小」と表現しております。 |
その他 | 走行上の問題はほとんど無く、タイヤとのバランス調整によりさらに気にならなくなると思います。 |
ブレ中(又はひずみ中)
状態について | 目で見て、ちょっとしたブレが見受けられる状態です。 |
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原因 | 車の重量を支えるホイールが車の動力を伝え、その力が路面を捉えて走行し、常に負荷がかかっている為、経年によりほんの僅かずつ起きてしまう事が原因です。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で気になるブレがあるホイールを「ブレ中」と表現しております。 |
その他 | 走行上の影響は出にくく、タイヤとのバランス調整によりさらにわかりにくいブレになると思います。 |
ブレ大(又はひずみ大)
状態について | 誰が見ても分かるくらい気になるブレがある状態です。 |
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原因 | 車の重量を支えるホイールが車の動力を伝え、その力が路面を捉えて走行し、常に負荷がかかっている為、経年によりほんの僅かずつ起きてしまう事が原因です。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で誰が見ても分かるブレがあるホイールを「ブレ大」と表現しております。 |
その他 | タイヤとのバランス調整によりある程度は軽減出来ると思いますが、高速走行時にハンドルへのブレの伝達の影響が懸念されます。なるべくその影響を避ける為、ブレの本数にもよりますが、リアへ装着することをオススメします。 |
曲がり
状態について | ホイールのリムに曲がりが残っている状態です。 その曲がりの大きさを「小」「中」「大」の3段階で評価しております。 |
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原因 | 原因の一つとして、縁石に乗り上げた際のダメージが挙げられます。ホイールはタイヤに包まれた状態のため、ダメージを受けにくいと感じますが、一定以上の衝撃を与えれば曲がってしまいます。その他、道路の反射板やちょっとした穴や段差などのデコボコ道、悪路などを勢いよく走行すると、ホイールが曲がってしまう場合もあります。リムに起こることが多いです。 |
使用上の問題の有無 | 創業1985年から中古一筋で今に至り、節度を持ってお客様の使用目的に合わせた商品作りを心掛けております。 |
その他 | 「曲がり小」「曲がり中」「曲がり大」の状態説明にてご確認願います。 |
曲がり小
状態について | 「曲がり小」につきましては、目で見て分かるかどうか程のごく僅かな曲がりがある状態です。 |
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原因 | 原因の一つとして、縁石に乗り上げた際のダメージが挙げられます。ホイールはタイヤに包まれた状態のため、ダメージを受けにくいと感じますが、一定以上の衝撃を与えれば曲がってしまいます。その他、道路の反射板やちょっとした穴や段差などのデコボコ道、悪路などを勢いよく走行すると、ホイールが曲がってしまう場合もあります。リムに起こることが多いです。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で、ごく僅かな曲がりを「曲がり小」と表現しております。 |
その他 | 空気漏れ、バランス調整共に影響はほぼ無しと判断しております。 |
曲がり中
状態について | 「曲がり中」につきましては、修理等するまでないような小さな曲がりが確認出来る状態です。 |
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原因 | 原因の一つとして、縁石に乗り上げた際のダメージが挙げられます。ホイールはタイヤに包まれた状態のため、ダメージを受けにくいと感じますが、一定以上の衝撃を与えれば曲がってしまいます。その他、道路の反射板やちょっとした穴や段差などのデコボコ道、悪路などを勢いよく走行すると、ホイールが曲がってしまう場合もあります。リムに起こることが多いです。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で、ちょっとした曲がりを「曲がり中」と表現しております。 |
その他 | 空気漏れの問題はございません。バランスはタイヤとの調整により、影響が出ない程度となります。 |
曲がり大
状態について | 「曲がり大」につきましては、明らかな曲がりがある状態です。 |
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原因 | 原因の一つとして、縁石に乗り上げた際のダメージが挙げられます。ホイールはタイヤに包まれた状態のため、ダメージを受けにくいと感じますが、一定以上の衝撃を与えれば曲がってしまいます。その他、道路の反射板やちょっとした穴や段差などのデコボコ道、悪路などを勢いよく走行すると、ホイールが曲がってしまう場合もあります。リムに起こることが多いです。 |
使用上の問題の有無 | 走行している状態を仮定し、タイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを確認する為、バランサーという専用機械にて一本ずつホイールを検査しております。その中で、目で見て明らかに分かる曲がりを「曲がり大」と表現しております。空気漏れやバランスの影響が出ますので、基本的に修理が必要となります。 |
その他 | ジャンク品扱いの商品がほとんどですので、素材を活かして頂けるお客様向けとなります。 |
部分研磨補修
状態について | 部分的なホイールのキズ等(※各キズ等の状態説明参照)を研磨して目立ちにくく補修した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 表面上のキズを研磨する補修に限りますので、使用上の問題はございません。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズを無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
部分研磨塗装補修
状態について | 部分的なホイールのキズや塗装の傷み等(※各キズ、塗装ハゲ、浮き等の状態説明参照)を研磨し塗装を施して目立ちにくく補修した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 表面上のキズを研磨し塗装する補修に限りますので、使用上の問題はございません。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズや塗装の傷みを無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
タッチペン補修
状態について | 主に飛石による小キズや塗装の小さなハゲ等、大きな補修が必要のない箇所にタッチペンにて補修が施してある状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 小キズや塗装の小さなハゲ等をタッチペンにて補修することを目的としている為、使用上の問題はござません。 |
その他 | キズや塗装のハゲを少しでも目立ちにくくキレイに見える状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
レストア(全補修)
状態について | 主に絶版品や希少品、ヴィンテージホイール等の部分的な補修では対応出来ない状態の素材を研磨、塗装技術を駆使して出来る限り復元した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 絶版品やヴィンテージ品は良質な素材ばかりではない為、レストア作業を施しても完璧に復元することは難しく、ブレや曲がり残り、腐食痕等も残ってしまいます。そのような状態は注意事項に記載しております。とにかく昔欲しかったホイールや今や入手困難なホイールが見つかって嬉しいと思っていただけたら光栄です。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズを無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
研磨全塗装補修
状態について | リムやディスク面のキズや塗装の傷み等(※各キズ等の状態説明参照)気になる部分を研磨又は剥離して下地を整え、再度塗装を施した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 使用上問題のないキズや塗装の傷みを補修しておりますので、問題はございません。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズ等を無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
研磨全塗装補修(切削クリアコート仕上げ)
状態について | 切削とはアルミホイールの造形時に行われるダイヤモンドカットライン(※CDディスクの裏面に似た輝きとレコード盤のような波紋状のカット模様)のことを言います。その切削デザインについてしまったキズやクリア塗装のハゲ等を復元させる高度な補修が施された状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 使用上問題のないキズや塗装の傷みを補修しておりますので、問題はございません。デザイン部を厚さ1mm以下の薄さでスライスするイメージの補修となります。若干キャップの取付面に段差又はスライス部分にムラが出たり、メーカーが打刻された刻印が消えたりする場合もありますが、強度等使用上問題のない範囲で行っております。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズ等を無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
全研磨補修(バフポリッシュ仕上げ)
状態について | バフポリッシュとはアルミホイールやスチールホイールの塗装を一度剥離して素地を出し、研磨により表面を整えポリッシャー(磨く機械)によりピカピカに仕上げた状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 使用上問題のないキズや塗装の傷みを補修しておりますので、問題はございません。クリアコートは施していない仕上げの為、シルバーアクセサリーのように空気に触れて酸化すると白くくすんできますが、コンパウンド等で再研磨していただくことで光沢が戻ります。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズを無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
全研磨全塗装補修(バフクリアコート仕上げ)
状態について | バフポリッシュとはアルミホイールやスチールホイールの塗装を一度剥離して素地を出し、研磨により表面を整えポリッシャー(磨く機械)によりピカピカに仕上げる加工です。加工後、その上に経年使用時のくすみを防ぐ為のクリア塗装を施した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 使用上問題のないキズや塗装の傷みを補修しておりますので、問題はございません。クリアコートを施していないと、シルバーアクセサリーのように空気に触れて酸化するとバフポリッシュ加工した部分が白くくすんできますので、くすみを防ぐ為にクリアコートを施します。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズ等を無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
他社(専門業者)研磨全塗装補修(粉体塗装)
状態について | 粉体塗装(パウダーコート)とは、粉末状のポリエステル樹脂を素材に吹き付け、高温の釜で溶かしコーティングする手法です。ポリエステル素材の為、プラスチックを覆うようなイメージの塗装で強度も信頼出来ます。その手法で、他業者様にて塗装補修した状態です。 |
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使用上の問題の有無 | 使用上問題のないキズや塗装の傷みを補修しておりますので、問題はございません。部分補修では状態がキレイにならなかった為に、素材を一度剥離して素地を出し、研磨により表面を整え塗装するという手法で依頼しています。その為下処理に関しましては、塗装をさらに剥がれにくくしてありますので、ご安心下さい。 |
その他 | 新品同様の状態までには戻りませんが、少しでもキズ等を無くしキレイな状態に仕上げ、次に使用される方へ気持ち良くご使用いただく事を目的として行う作業です。 |
前オーナー様による研磨全塗装補修/全塗装補修(手法不明)
状態について | 当店では手を加えず、全オーナー様にて補修されている状態です。 |
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原因 | 主にリムのキズやディスク面の塗料の傷みを、前オーナー様が研磨したり塗装を施したりと個人で補修した履歴があります。 |
使用上の問題の有無 | 下処理、元の素材、塗料の種類等が不明な為、塗膜の強度等が弱い恐れがあります。表面上はキレイに仕上がっておりますので、見た目は気になりにくいと思います。 |
その他 | バランスチェック・エアチェックの検査は合格しておりますので、ご安心ください。 |
ナットホールのなめ
状態について | ナットホール(取付ネジ穴部分)が楕円に広がっている状態です。 |
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原因 | 取付ネジの緩みにより、車の重みや路面からの影響によりナットホール(取付ネジ部分)に負荷が掛かり変形してしまうことが原因です。 |
使用上の問題の有無 | 取付ネジ座面が取付ネジをきちんと捉えて、安全に走行出来ることが確認出来た物のみ商品化しておりますので、ご安心ください。 |
その他 | ※基本的には、使用し難い物は商品化しませんが、一部希少品、絶版品、ジャンク品につきましては業者様やマニアの方向けに、素材優先で修理を行うことを前提として販売している商品もございます。 |
バランス難
状態について | ホイールが経年劣化によるひずみや乗り上げによる曲がり、修理跡により回転が悪くタイヤとのバランス調整が難しい状態です。 |
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原因 | ブレ(ひずみ)、曲がり、修理跡の状態説明にてご確認願います。 |
使用上の問題の有無・その他 | 基本的にハンドルから遠いリアへ装着することで、ハンドルへの影響を出難い状態にし商品化しております。一部希少品、絶版品、ジャンク品につきましては素材を優先し、ハンドルへの影響が出てしまう物も商品化しております。 ※一部、希少品、絶版品、ジャンク品につきましては、素材を優先しそのまま商品化している物もございます。 |
塗装ヒビ
状態について | 塗装部表面に、ガラスに細かな線ヒビが入ったような状態のヒビが見られます。 |
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原因 | 経年使用や太陽光に含まれる紫外線を長期間当て続ける事により、塗料が硬化し柔軟性がなくなる事が原因でヒビ割れてしまいます。 |
使用上の問題の有無 | 商品化している物は軽度の状態が多いので、使用上の問題はございません。 |
その他 | 重度の物は再度補修を施し、少しでもキレイに使用して頂けるよう心掛けています。 ※一部、希少品、絶版品、ジャンク品につきましては、素材を優先しそのまま商品化している物もございます。 |
塗装ムラ
状態について | 新品製造時や塗装補修(修理跡含む)後の塗装面に細かなツブツブや波紋のような模様が現れている状態です。 |
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原因 | 塗装下地にホコリや油脂分が残っており、塗料が反応して発生してしまう事が原因です。また塗装乾燥時の過度な過熱により発生する場合もあります。 |
使用上の問題の有無 | 塗装面のクオリティー以外は、使用上の問題はございません。 |
その他 | 車に装着した時に目立ちにくい状態にし商品化しております。少しでもキレイな状態でご使用いただく為に、目立つ状態の物は再度補修作業を行っております。 |